中居正広氏が2022年いっぱいの休養を宣言しているが、自宅にはおらずに病院で療養していると言われている。その病院は東京慈恵会医科大学附属病院だとネットでは言われているがその根拠を見てみよう。
中居正広が入院した病院は東京慈恵会医科大学附属病院
その理由は
- セキュリティ完備のVIPルームがある
- 紅葉が見られる
- コンシェルジュサービスがある
ということである。
東京慈恵会医科大学附属病院はVIP完備
東京慈恵会医科大学附属病院はVIPルームが完備されている。
VIPルームは全部で3つあり宿泊費は
- 特別個室A・・・17万6000円
- 特別個室B・・・8万1400円
- 特別個室C・・・4万700円
となっていており、もしこの病院で休養中であればおそらく中居正広氏は一番高額なとくべく個室入院しているだだろう。
特別個室Aは130m2あり設備はホテルのスイートルーム並みだ
敷地内で紅葉が見られる東京慈恵会医科大学附属病院
窓から外を見やれば、冬の青空をイチョウの葉が賑やかし、部屋には、コンシェルジュサービスがつき、来客用の応接セットやアメニティーも完備する。
12月20日のNEWSポストセブンで中居正広氏が入院している病院で紅葉が見えることが公式サイトで語られていた。
当院は大学キャンパスもあり、緑豊かな広々とした敷地の中にあります。春には満開の桜、夏の新緑、秋の紅葉が病院にいながら楽しめます。
病院の公式サイトには秋に紅葉が見られるとあることから東京慈恵会医科大学附属病院が有力とされているようだ。
芸能人御用達の病院は
- 聖路加国際病院
- 東大病院
- 三井記念病院
- 慶應義塾大学
と都内に何か所があるが紅葉に関する情報があるのは東京慈恵会医科大学附属病院と東大病院だけだ。
専属コンシェルジュがついてる
専属コンシェルジュのサービスは芸能人御用達の病院はお馴染みのサービスだ。
東京慈恵会医科大学附属病院では一般病棟とは別で一般病棟の患者や訪問者とは別になっていていて特別個室の入院患者のプライバシーは完全に守られている。
さらに専属コンシェルジュサービスも完備している。
中居正広氏が入院した病院は東大病院の可能性も
中居正広氏が入院している他の病院として可能性が高いのは東大病院である。
東大病院も、
- セキュリティ完備のVIPルームがある
- コンシェルジュサービスがある
- イチョウの木がある
などNEWSセブンで報じられた情報と合致している。
最上級のグランAの入院費は1泊2万3100円と東京慈恵会医科大学附属病院よりも高額となっている。
さらに茶器やパジャマルチ、電子レンジなど来訪者と宿泊できるようになっていてホスピタリティという点で東大病院は日本でトップであると言えるだろう。
さらに東大病院の周りのは立派なイチョウの木が生えていることも分かっていることから中居正広氏の入院先は東大病院である可能性もかなり高いだろう。
営バスの東大構内停留所の周辺は、色鮮やかな紅葉のイチョウの木々が植えられていました。12月上旬の時期が最盛期です。
緑には、東京にしかない
病室からどれほどイチョウの木が見えるのかはわかっていないが、東大病院の敷地内にかなりの数のイチョウの木があることは確認できる。
以上の理由から中居正広氏の入院している病院は東大病院か東京慈恵会医科大学附属病院である可能性が高そうだ。
急がずゆっくりと休養して欲しい
中居正広氏は2022年内いっぱいを休養期間に当て2023年1月から復帰へ向けて現在準備をしていると語られている。しかし中居正広氏の周りのスタッフは休養期間は3ヶ月は必要だと語っているようで本人が思っている以上に時間が必要なのかもしれない。
気遣いで知られる中居正広氏なので周りのスタッフや共演者に迷惑をかけないようにと奮闘するのは十分わかるが、焦らずにゆっくり休養してまた元気な姿を我々に見せて欲しいと思う。