元占い師で一夫多妻生活を送っていた元占い師の渋谷博仁氏、おでこで血でか書かれたような文字が見えるが、このLを逆さにしたような文字の意味を調べた。
一夫多妻男|渋谷博仁のおでこのL文字(マーク)の意味、
結論、警察と争って額に怪我をして血を流した可能性
結論から言って、警察がきた際に渋谷博仁氏が抵抗しその際に額を怪我をして血が垂れたところが丁度Lを逆さにしたような形になっている可能性だ。
ニュースを読むキャスターは、
額から血を流す渋谷博仁
と言う表現をしている。警察が来たさいは催涙スプレーを目に浴びせ抵抗したと言われている渋谷博仁氏、取り押さえられる際に額に怪我をしたとすれば筋は通る。
2006年渋谷博仁が57歳のときにはおでこに文字はない
渋谷博仁氏は2006年1月26日にもマインドコントロールをして女性を自宅におびき寄せ一夫多妻生活をしていたとして逮捕されているのだがそのときにおでこに謎の文字はない。
東京都東大和市で発覚した一夫多妻ハーレム男の事件。当時57歳だった渋谷博仁は、マインドコントロールで多数の女性を自宅に引き寄せ、このうち一人の女性との間には子どもまで儲け、ヒモのような生活を送っていた。キモイおやじだ。多くの女性の人生を狂わせた罪は重い。
こちらが2006年57歳の時の渋谷博仁氏だが、見ての通り額謎の文字はないことからもタトゥーではなく単に怪我をして血が垂れたとかもしれない。
渋谷博仁の額の文字はヘブライ語か
だが渋谷博仁氏のインパクトのある出立から、額のもじに意味があるのではと言う予測もツイッターでは目立つ。
額の傷はヴォルデモート卿との戦闘で付いた物で、レーシュと読むヘブライ文字です
中でもこのLを逆さにしたような文字はヘブライ語のアルファベットに似ているとの声も上がっている。
しかもこのヘブライ語の文字は「レーシュ」といい、さらに頭を意味するヘブライ文字なのだ。偶然にはできすぎている。
洗脳や占いという怪しいワードが立ち並ぶ渋谷博仁氏であるからこそヘブライ語の文字を額に刻んでいると言われても信じてしまいそうだ。