【2022最新】M-1上戸彩のドレスのブランドはドルガバで65万円越え

毎年上戸彩氏の衣装にも注目が集まっているが、M-1は放送までにこれまでの上戸彩氏の衣装についてまとめて見た。

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2022年ドレスはドルガバのSleeveless Sacred-Heart Embellished Chantilly Lace Dress

65万円(4,726USD)という高額ドレスだ。すでにオンラインサイトでは完売されているほどの人気だ。ドルガバらしい金のレースの装飾が美しいドレスで、近年のドルガバのドレスの中でも最高傑作なのではないだろうか。

2021上戸彩が着用したドレスのブランドはPHILOSOPHY DI LORENZO SERAFINIのベルベットドレス

ブランド名・・フィロソフィ ディ ロレンツォ セラフィニ
値段・・・23万2000円(1671USD)

2021年のM-1で上戸彩氏が着用していた黒のドレスはフィロソフィ ディ ロレンツォ セラフィニのベルベットミドルドレスでお値段が23万2000円だ。

このブランドはアルベルタ フェレッティのセカンドラインとして1984年にアエッフェ社が立ち上げたブランドだ。2014からどうブランド名のロレンツォ・セラフィニがクリエイティブディレクターに起用されたことで現在のブランド名に変更された。

ドレスには黒のベルベット生地が使われていてドレスとなっていて表面のドットはクリスタルになっている。ドットが光に反射して煌びやかな印象を与えてくれるフェミニンさとエレガントさを兼ね備えたドレスだ。

袖先と裾が重過ぎないフリルになっていたり、襟元がベルベット生地の切り返しになっていたりと随所にロレンツォ ・セラフィニのこだわりが感じられるドレスになっている。

通常ミドルドレスはロングスリーブかスリーブレスが多いのだが、このドレスは珍しく七部丈になっている。袖が七部丈になっていることでドレッシー過ぎない絶妙なバランスが保たれいてまさに唯一無二のドレスと言えるだろう。

上戸彩氏が2021年のMー1で着用されているこちらのドレスはまさにロレンツォ・セラフィニらしさが詰まったドレスで上戸彩氏が着用した黒のベルベット生地にクリスタルのドット装飾された作品はロレンツォが初めて手掛けたミラノコレクションでも発表されている。

2017年ごろからグッチ、フェンディドルガバなど、ハイブランドの着用が目立つが上戸彩氏だが2021年のドレスは特別だと感じる。

2020年の上戸彩はDolceGabbana(ドルチェ&ガッバーナ)レースミッドドレス

DolceGabbana(ドルチェ&ガッバーナ)
レースミッドドレス
28万円2400円

ドルチェアンドガッバーナといえば黒のレースを使ったドレスが有名だが、2020年Mー1で上戸彩氏が着用したドレスはピンクでレアカラーのドレスとなっている。

画像のように目の細かなレースの装飾が美しくさすがドルチェアンドガッバーナの作品だ。色もかなり濃い赤紫に近いピンクでエレガントさを引き立ていいるし、腰元からドレープになっていて360度どこから見ても女性が美しく見えるように計算されている仕立てが素晴らしいドレスとなっている。

2018年は34万円のフェンディのドレス

2019年はオーダーメイドのようで特定できなかったのだ2018年のドレスを解説していく。

フェンディ
ハートデイドレス
34万4520円

ハートのデザインが目を惹くこちらはドレスはフェンディ2018秋冬シーズンの新作としてリリースされたフェンディのハートデイドレスでお値段は344520円となっている。

上戸彩氏がM-1で着用してるドレスの中ではかなりインパクトのあるデザインで、どちらかといえば、カジュアルなドレスになるだろう。

筆者hハートの周りの模様が吹き出しのようにも見え他のだが、ジョジョに出てきそうという意見も。

M-1で上戸彩が着てるドレスがジョジョにありそう

ラクマでも出品があり15万円で落札されている。

2022年は青系、グリーン系のミドルドレスじゃないかと筆者は予想している。ちなみに2017年はグッチのStriped Floral-Lace Dressで値段は19万8,451円だ。

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