大川隆法総裁の死因はワクチンによるもので?と言う声が巷では広まっているが本記事はその説について調べてみた。
大川隆法総裁の死因はワクチンに起因するものか?
死因は脳梗塞と示現舎が報道
幸福の科学グループ創始者兼総裁の大川隆法氏が2月28日未明に亡くなっていたことが複数の関係者の証言で判明しました。教団関係者によると大川氏は同日、脳梗塞で渋谷区内の病院に救急搬送されたということです。幸福の科学グループ広報局に確認したところ「お答えできません」と回答しています。
示現舎
大川隆法総裁の死因は報道さえていなかったが、示現舎と言うメディアが脳梗塞であったことを報じていた。
最近、クリニックにお越しになる方々でコロナ後遺症だけでなくワクチン後遺症でアルツハイマー、パーキンソン、脳卒中、脳梗塞、脳脊髄炎などの脳に関わる病気の方がすごく増えてきているような感じがします。
脳梗塞はワクチン後遺症として名前のあがる症状であるため、大川隆法氏の死因がワクチン摂取である可能性が広まったのではないだろうか。
有名人が亡くなったらみんなワクチンのせいにしたがると言う意見もあるだろう。しかし脳梗塞などの症状とワクチンの関連性は様々なところで議論されていることなのだ。
mRNA新型コロナワクチンは、抗原とする新型コロナスパイクタンパク質を体細胞にて生産する様、人体に作用します。しかし、このスパイクタンパク質が血管から全身を循環し血栓や出血その他を起こす毒素との事で、既に米国ソーク研究所からも論文が発表されています。接種は見送りをお勧めします。
ワクチンが血栓の原因になることはすでに論文などでも発表されているとされてることからも、関連性に注目が集まることは自然だろう。
幸福の科学はワクチンに否定的なスタンスなため大川隆法が摂取してるは考えにくい
幸福の科学はワクチンに否定的な立場であるため、そのトップである大川隆法氏が摂取しているとは考えにくいと言う意見もある。
幸福の科学は機関紙でコロナワクチン接種に否定的な記事を載せていたので、大川隆法はワクチン反対?という推測から、『反ワクの大川隆法が亡くなった!』とワクチン信者達が色めき立っているが、アホやな~
さらに幸福の科学を母体とする幸福実現党にはワクチンに否定的、懐疑的な立場を所属する議員も多い。
幸福実現党で支持を集めている議員と言えば及川幸久氏だ。
及川幸久氏は反グローバリズムを掲げ2022年の参議院選に出馬し自身のyoutuberチャンネルでは日本のメディアが伝えない世界の出来事を分かりやすく伝えている。
及川幸久氏の動画内でのもワクチンに懐疑的取れる動画を複数あげていて最近ではファイザー幹部からリークされたスクープを取り上げていた。
プロジェクトヴェリタスというジャーナリスト集団がファイザーの幹部に近づき内部事情を暴露させるという出来事があった。
この一部始終を録画した動画はアメリカを発端に世界中に一気に拡散されたのだが、この出来事を及川幸久氏はいち早く自身のチャンネルで早く取り上げていた。
及川幸久氏が所属するような幸福実現党の母体である幸福の科学。そしてそのトップである大川隆法氏がワクチンを摂取していたとは考えにくい。
大川隆法の息子である宏洋は打っていたと予測している
しかし、大川隆法氏の息子であり長男の宏洋(ひろし)氏は大川隆法氏はワクチンを打っていたと思うと話している。
なるほど。 宏洋氏が言うように、やはり大川隆法氏もワクチン接種していた可能性があるのですね。 ワクチンは有害な毒物ですので、接種歴があるという宏洋氏も、これ以上は打たないでいただきたいですね。
このツイート主によると宏洋氏は自身のライブ配信で大川隆法氏は打っていると思うと話していた。
宏洋(ひろし)氏はライブ配信ないで断定はしていなったようなので確認は取ったわけではなさそうだが何か根拠があったのかもしれない。
ちなみに宏洋氏は2021年8月9日にワクチン摂取1日目の動画を投稿していてワクチンの服反応服の状況などを語っていた。
大川隆法氏がなくなった原因がワクチンの後遺症であるとは考えにくいが、持病もなく66歳で亡くなるのはあまりにも若いすぎる。ご冥福をお祈りする。
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