ウソ疑惑で炎上|松本杏奈の母親がTwitterで暴露、父親との関係や性被害は本当?

松本杏奈氏の一連の炎上騒動だが母親らしきアカウントが登場。松本杏奈氏がTwitterで述べている内容は事実ではないという発言が飛び出した。

本記事では松本杏奈氏の炎上騒動と母親と名乗るアカウントが語った父親との問題や性被害についての内容をまとめている。

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ウソか誇張表現か|松本杏奈の母がツイッターで暴露、ハーバードや書籍内容はどこまで本当?

まずは一連の出来事の概要説明だ。

2023年5月・・・母親から性的虐待を受けていたとツイート後、母親らしきアカウントから娘(松本杏奈)は妄想に取り憑かれていると反論ツイートがあり闇深い展開になる

2022年1月・・松本杏奈氏の自伝「ゆめを掴むには」では「味方なし、金なし、英語力なし」という触れ込みだったが書籍を読だAmazonレビューアーのレビューを発端に炎上、この件でも母親と名乗るアカウントが登場し50回近い海外渡航と毎月20万程度の塾代をかけていたことを暴露。コピーや書籍内容と事実の乖離が激しいと指摘されていた。

2022年5月・・松本杏奈氏の書籍に関する炎上の1ヶ月後、松本杏奈氏の先輩と名乗る人物が「SNSで殺された」と主張するもこのムーブが火に油を注ぐ結果となり再燃してしまう。しかもこの延燃ムーブにより一部ではこの松本杏奈氏の先輩と名乗る人物がAmazonレビューアーでは無いかと邪推する人まで登場してしまうこととなった。

2023年5月松本杏奈が母親から性的虐待を受けていたとツイート

実の娘にヤバいことし続けて親権まで帰られた人が今更虐待してませんって必死に言っててももう意味ないよ周りの人はみんな見てるんだよ未食のあんたに金払わせたkとねーと父の養育費返せよ幼少期から実子の性器舐めて育てて併用禁忌の薬飲ませて挙句の果てには警察呼ばれて、反省しろや

このツイートに反論するように松本杏奈氏の母親と名乗る人物が長文ツイートで反論、ことの詳細を語っている。

その内容の概要は、

  1. 松本杏奈氏のツイート内容は誇張ではなく妄想、別人格であると言えるほど事実とはかけ離れていてる。
  2. 嘘と妄想で紡いだストーリーでインフルエンサーを続けることはいつか破綻することを意味し母親として心配している
  3. 現在松本杏奈氏はアメリカでカウンセリングを受けているがカウンセリング内で事実として語れていることが事実では無いため意味がない、むしろ余計に悪化させている可能性があると指摘
  4. 松本杏奈氏は父親を嫌っていたが海外受験を応援してもらえることになり父親の元へ移りすんだ。親権については大学受験で必要であったため親権の変更に応じた。
  5. 松本杏奈氏は展示会で母親び付き纏わられたと語っていたが母親曰く、展示会には行ったがその時松本杏奈氏はおらずスタッフに母親が来たとだけ伝えてくださいと頼みその場を離れた。
  6. 中学時代ストラテラという薬を飲んでいて主治医に睡眠薬も処方されたことがあったが併用禁忌ではなかった。
  7. 幼少期の性的虐待については事実無根であり兄にLINEしたら「アホは放っておけ、あいつよっぽど暇なんや」と言われた
  8. 整形については松本杏奈氏がどうしてもと泣きながら訴えたので悩んだ末認めた
  9. 付き纏い、警察が介入した家出事件などは湾曲、誇張表現
  10. 父親は松本杏奈氏の母親の悪口を常に口にしており、その父親が悪口を吹き込むことで松本杏奈氏の自己認知の歪みが激しくなったのではと推測

母が正しい事言ってるんだろうなと思う根拠は、時系列でまとまって説明が非常に仔細であり、何より文章に母としての愛情を感じる。 一方で杏奈さんの主張は抽象的・断片的過ぎて、スタンフォード在学生の知性を感じない。

母親と名乗るアカウントが本物かどうかは確認できていないが、内容に具体性があることを理由に母親を名乗るアカウントを信じる人も多いようだ。

2023年5月6日・・松本杏奈の高校の同級生らしき人物が過去の松本杏奈を暴露

さらに2023年5月6日には松本杏奈氏の高校の同級生なる人物登場し高校時代の松本杏奈氏の様子を暴露していた。

  • 9年間の学校生活で友人は一人だがその友人の愚痴も平気で口にしていた
  • さらに詳しく話せることもあると発言

めっちゃ軽く言うと高校3年間クラスで浮きまくりでしたし、9年間学校一緒なのに一緒に居てくれるは友達1人だけでした。またその友達の愚痴を平気で言うなど色々やばかったです。詳しく話せるので、もしご興味あればDMで話します

なんか薄すぎるだのスクールカースト等色々言われてますが、唯一いてくれる友達を愚痴るのは普通に人間終わってるいい例だと思って出しました。こんなとこでちゃんとした物(写真や個人情報含んだこと)出せないので薄くしてます。因みに僕はサガミオリジナルよりzone派です、対戦よろしくお願いします

2022年5月・・松本杏奈の出身校である徳島文理は徳島でトップ私立、父親も東大医学部出身であることが判明

松本奈々氏の著書「ゆめを掴むには」では「味方なし、金なし、英語力なし」と底辺からの一発逆転を前面に押し出したコピーが使用されていた。

徳島から🇺🇸名門スタンフォード大へ現役合格した松本杏奈さんが自伝を出版 ↓ 「逆境からの逆転」を前面に出すも、出身校(徳島文理)は徳島No.1私立&父も東大医学部出身であることに違和感を抱いた人が長文Amazonレビューを投稿し話題に https://archive.ph/zjAJV ↓ 松本さん、批判に耐えられずアカ消し

しかし著書を読み内容に疑問を感じた人がレビューを投稿したのだがそのレビューが発端となり炎上。

  1. 松本奈々氏の通ってい徳島文理は徳島でトップの進学校
  2. 父親や東大医学部出身
  3. 海外語学研修に複数渡航
  4. 大学受験の際に1000万円の残高証明を用意

と金なし、味方なしと語る割には一般家庭の家庭環境とは異なる実情があったとアマゾンレビューに投稿されこのレビューが発端となり炎上することなった。

救われる人が一人でもいればいいと思ってたけど余りにもしんどすぎるどこまで頑張っても事実と違うことが永遠に広がり続けてそれでも私jは事実は言えない状況に疲れたし正直もう頑張れる気はしない。今まで頑張ってきてくれた自分に対して申し訳ない

炎上後は松本奈々氏は炎上後にツイートしアカウントを削除するにまで発展した。

騒動から1ヶ月、松本杏奈さんがアカウントを復旧し釈明文書を公開 ・「味方なし」←キャッチコピーが独り歩きしているが、味方がいないところから味方を増やしていく主旨 ・「お金なし」←高額学費は親の金ではなく民間奨学金で払った ・誹謗中傷ストレスで3回緊急搬送された

そして炎上して1ヶ月が経った2022年5月31日に松本奈々氏はアカウントを復旧させ釈明文書を公開している。

松本杏奈の母親と名乗るアカウントがまさかの実情を暴露

松本奈々氏の釈明文書公開後の2022年6月1日に松本杏奈氏の母親を名乗るツイッターアカウントが登場し松本杏奈氏の釈明文は事実ではないと指摘するという事態に発展する。

【新展開】松本杏奈さんの母を名乗るアカウントが登場 ・学費と塾代で毎月15〜20万円かかってたよね?高2までの海外渡航も49回。真実を伝えないと読者は勘違いするよ ・一部細かく違っていた点に反論するのはいいが、真実を暴露された点に反省はないのか? と、まさかの長文レビュワーサイドを味方する

松本杏奈氏の母親と名乗るアカウントによれば、

  • 学費と塾代毎月15~20万円かかっていた
  • 高校2年生までに49回もの海外渡航をしている
  • ロサンゼルスとロンドンに短期留学をしている
  • MIT、ハーバードの9日間の見学ツアーに参加している
  • カンボジアとミャンマーにボランティアツアーに参加(海外大学受験にはボランティア活動が必要)

この松本杏奈氏の母親を名乗るアカウントの話が本当であれば確かに「金なし、味方なし、英語なし」とは言い難いだろう。

2022年5月12日・・松本杏奈の先輩を名乗るアカウントが擁護のツイートをするも火に油を注ぐ結果に

その一方では松本杏奈氏の先輩と名乗る人物がTwitterで事実でないことが事実として語れ友人がSNSで殺されたと発言。

純粋な正義感からのツイートだと思うけどもうちょいタイミングとか考えた方が良かったね…

炎上も落ち着いてきたところにまた話題をぶりっかえすムーブに困惑の声も上がっていた。

ところで炎上の元となった暴露レビューですが、とても身近で彼女と接していた異人であることがわかっています。彼女の父親の職業、交友関係や彼女の私生活、恋人にも詳しい方です。放火犯は見物客を装って現場に戻ってくる…というのが定石ですが果たして…

例の長文レビューのなかで、ayaさんがめちゃくちゃ褒められてましたが…まさか…いや……まさか……

さらに自伝の誇張表現に対する指摘で炎上の発端となったアマゾンレビューを書いたのはこのaya氏では無いかという邪推をする人まで現れるようになってしまった。

ガレソ氏がツイートしている通り炎上の発端となった長文アマゾンレビューの中にはaya氏が出版する書籍を推す内容の文章が書かれているのだがこのレビューに登場するaya氏は松本杏奈氏の先輩を名乗っていたaya氏と同一人物だと思われる。

長文のレビューにaya氏の話題が登場していることにガレソ氏も疑問をいただいていた。

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