中居正広氏が2022年12月は休養すると発表した。当初の予定はすぐに復帰する予定だったが、予想よりも体調が優れなかったのだろか、休養期間を延長することを決定したことをファンに告げた。
本記事では中居正広氏の癌のステージやターボ癌、病状について情報をまとめている。
中居正広は末期癌?盲腸癌の生存率は低いのか、
中居は今年7月に急性虫垂炎により救急車で運ばれ、手術を受けたという。その手術と前後して盲腸のがんも発覚。医師と相談のうえ、7月に続いてあらためて9月にも摘出手術を受けたとされる。
中居正広氏が盲腸癌であったことは、2022年10月27日に発売された週刊新潮が報じているが、盲腸癌は発見が遅れるケースが多く見つかった時にはかなり癌が進行している場合が多いとされている。
盲腸の癌はほとんどそんな感じらしいよ早期発見が難しいんだって
5ちゃんねる
虫垂炎と思ったら癌だったってケースがほとんど。だからほとんどが進行してるそうだ
がんの種類も大腸がんと違ってタチが悪く転移しやすいタイプ虫垂炎起こった時に破裂してたら癌細胞がお腹の中に飛び散って一気に肝臓や肺へと転移するとのこと
5ちゃんねるにはこのような書き込みがあるが、虫垂炎と診断されその後盲腸癌が発見されたと報道された中居正広氏のケースと一致する。
さらに転移もしやすい癌であると考えると本当に中居正広氏が癌なのであれば、かなり進行していることも考えられる
中居正広は癌になりやすい体質でターボ癌による影響が懸念されている
虫垂炎は枠チン副作用で多い症状であるから
虫垂炎と盲腸癌という報道。イスラエルの研究では、ワクの副作用として帯状疱疹についで虫垂炎が多かった。原因は、ワク接種後の腹部リンパ節腫脹と免疫応答の亢進。癌が虫垂閉塞の原因となり、虫垂炎を来す場合もある。盲腸癌は、大腸癌の一種。生存率は65%。転移がなければよいが。
中居正広氏は虫垂炎になったことが癌を発見するきっかけになったと言われているが、虫垂炎は枠の副作用で2番目に高いことがイスラエルの研究で分かっているようだ。
もしそうなら枠と中居正広氏の一連病状に関連性があると考えるのは自然なことだろう。
中居正広はターボ癌なのか?
ターボ癌とは最近Twitterのトレンドにも上がるうよに注目されているワードだが癌の進行が急速に進む症状を指していて、例の枠チンが原因ではないかと言われている。
実際に例の枠チンと癌の因果関係はまだわかっていない。ただこの枠チンであるmRNAは人の免疫力下げる可能性が示唆されていて、その結果癌細胞が増幅し、がん発症につながるというのはロジックとしては説得力があるものだろう。
まず枠チン摂取後に帯状疱疹(たいじょうほうしん)を発症するケースがかなり報告されているのだが、帯状疱疹(たいじょうほうしん)は体の免疫力が下がると発症するものだとされている。
この帯状疱疹の増加が確認されているということは枠くチンは免疫が下げる一つの根拠となり得ると言われている。
中居正広氏は2015年5月には喉の腫瘍を摘出する手術をしていて、この腫瘍は悪性ではなかったが、もし悪性であれば咽頭がんであったと診断されていた。
さらに中居正広氏の父親は咽頭癌で同年2015年の2月に亡くなっている。
入院期間は5日間で、誰にも会わなかったため「人生で一番楽しかった」と明るく振り返った。また、今年2月に癌で亡くなった父親が同じく喉頭がんを患っていたため、「すごいDNA」と話していた。
オリコン
中居正広氏は「すごいDNA」と半分冗談交じりに言っていたが、中居正広氏はもともと癌になりやすい体質であったとするならば、例の枠チンで癌細胞が増幅され癌の発症につながった可能性も捨てきれない。
ターボ癌なんていう言葉は医学界に存在しないという批判があるが、
- 進行が早い癌
- 今まで健康体であったのにも関わらず急に発症した癌
このようなケースを暫定的にターボ癌という言葉で表現しているわけであって、医学界で使われている言葉かどうかの議論は的外れだろう。
そもそも例の枠チンは我々が全人類で初めて打っているわけで全てが未知のこと。誰も経験したことのないことを現在進行形で行っているわけだから何が起きても不思議ではない。
いくら医療従事者と言えど「今まで聞いたことないことが起こる可能性がある」という姿勢で物事見るべきではないだろうか。自分の経験値や専門性を過信する人間ほど盲目的になり誤った判断をするものだ。定説や常識だけで物事を語っていては本質を見誤るの危険もあるだろう。
癌のステージ4の生存率は?
話を戻すが
癌のステージ4の生存率だが一般的には、
3年生存率18.3%
5年生存率10.3%
と言われているが、この割合に当てはまらないケースも数多く存在するのであまり当てにはならない数字だ。
中居正広氏の癌のステージなどは公表されておらず、虫垂炎の際に発見されたものだということでかなり初期段階で摘出できたと考えられる。
よって癌のステージや生存率を心配する必要は皆無ではなかろうか?
2022年はゆっくり休んでいただき、またその元気な姿を我々に見せて欲しい。