FNS歌謡祭に登場した浜崎あゆみ氏だが、顔が変わりすぎてもはや誰かわからないとツイッターでは話題になっている。
本記事では浜崎あゆみ氏の直近の顔の変化や整形などの要素をまとめている。
浜崎あゆみの顔が変わりすぎて別人
2022年12月7日のFNS歌謡祭出演時は目元が全然違う
こちらが浜崎あゆみ氏が2022年12月7日に放送されてFNS歌謡祭に出演した際の浜崎あゆみ氏だ。
確かに顔が変わりすぎだ。目元が加齢で垂れてきているのが良くわかるし、さらにメイクが濃いのでもう誰かわからない。
手首や顎周りを見るとまた太ってきているように思う。腕の太さを比べてみても一目瞭然。
さらに2021年の浜崎あゆみ氏はアゴのラインがすっきりしているのに対して、2022年FNS歌謡祭の浜崎あゆみ氏はボテっとしていて、首回りに肉がついてることがわかる。
ねっ、あゆだった? 浜崎あゆみ要素を探したんだけど、わからなかった💦ボトックスしまくって顔が腫れて、唄いにくいのか またはソックリさんか😅
とボットクスや整形のしすぎで顔が腫れているのでは?という声や、ツイッターには別人すぎてそっくりさん、影武者ではないかなどの様々な意見が飛び交っている。
確かに整形が崩れてきている感は否めない。
2022年のFNS歌謡祭出演時は鼻の高さが低くなっていて潰れたように見える。さらに鼻の高さそのものも変化しているように見える。
度重なる整形で劣化が激しくなってきているのだろうか?
2021年8月28日のFNSラフアンドミュージック
全盛期のような茶髪のショートカットで登場した浜崎あゆみ氏。2022年のFNS歌謡祭と比べるとかなり細身で顔も崩れてないように思う。
ただ浜崎あゆみ氏の要素がほとんどなく、かまいたちの濱家氏が収録前に浜崎あゆみ氏と廊下ですれ違ったのだが濱家氏はその女性が浜崎あゆみ氏だとは気づかなかったという。
濱家氏は「本当に気付いていなかったんです!」と土下座して謝罪するというシーンがあった。
これには顔が違いすぎてそりゃ気づかないでしょと濱家氏を擁護する声が上がっている。
2020年10月、産後1ヶ月でライブに復帰
産後1ヶ月で体調や体型をライブが行えるまでに戻すのは並大抵の努力では実現できないだろうが、やはり「浜崎あゆみらしさ」があるかというとどうだろうか。
こちらはインスタに投稿された写真だが、41歳には見えないほどの綺麗である。
同じ2020年に撮られたとは思えないほど差があるように見えるが、
それもそのはず浜崎あゆみ氏のインスタ画像は修正、加工の専門に頼んでいると言われてるほど入念に加工や修正をしてアップされてると言われている。
以前は空気清浄機のサイズが違うことで写真修正疑惑が浮上していた。
「“修整のプロ”と称されるあゆが、こんな初歩的なミスを犯すなんて信じられません。あゆのSNSは、藤原紀香のようにスマホアプリを駆使するのではなく、フォトショのプロに頼んでいると言われていますから」(あゆファン)
日刊サイゾー
しかもこの疑惑が浮上したのは2017年2月17日。2017年と言えば浜崎あゆみ氏がまさに激太りした時期であると考えると加工していたとしても不思議ではない。
浜崎あゆみの体型と顔の変化
2017年から2018年ごろは浜崎あゆみ氏は激太りしていることも話題になっていた。
2017年・しゃべくり007の浜崎あゆみは激太りでおばさん化
こちらは2017年ごろは浜崎あゆみ史上最大に太っていた。
こちらは2017年7月19日にしゃべくり007に出演した際の浜崎あゆみ氏。ふっくらした顔立ちと髪型もあいまってかおばさん化した話題に。
2018年はまだふっくらしてる
2018年ごろの浜崎あゆみ氏。
2017年ごろに比べれば若干痩せたもののまだまだふっくらしているように見える。身長が低い浜崎あゆみ氏にとって体重が増える普通以上に体が大きく見えるので、体重増加はなんとしても避けたいところだろう。
まとめ
加齢を抑えるために整形をしたり外科的な処置でメンテナスすることは全然悪くないと個人的には思うが、整形を繰り返すと最終的には同じような顔立ちに行き着くことはよく知られている。
なぜなら、日本人の顔に対する美の価値観は大体みんな同じで、その同じような美の価値観に則って整形をするためその人が持つ個性が失われ同じような顔立ちになっていくのだ。
整形を繰り返すことが別人に見えることの原因ではないだろうのか?