判明|荒井勝喜の息子は23歳の早稲田卒、過去に警察トラブルも

新井勝喜氏の息子氏は早稲田卒であり、現在23歳であると言われている。さらに2022年に警察トラブルをお超していることも判明している。

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荒井勝喜の息子についての概要

  • 2022年4月から社会人
  • 23歳
  • 早稲田大学を卒業
  • 学生時代に会社員とトラブルを起こし相手のイヤホンを壊したとして警察沙汰に

新井勝喜の息子は早稲田卒で2022年に卒業

荒井勝喜の息子氏は早稲田大学で2022年の4月からは社会人であると見られる。

卒業式を終えた早大生たちが赤ら顔で練り歩く夜の東京・高田馬場。酔客が行き交う駅前ロータリーで怒号が響き渡ったのは、日付を跨いだ3月26日未明のことだった。

週刊文春が報じた荒井勝喜氏の息子氏の警察トラブルについての記事で2022年に卒業式を終えていることが判明しているからだ。

卒業後に就職したかどうかは定かではないが社会人になっている可能性が高いと思われる。

荒井勝喜の息子は早稲田の卒業式に警察沙汰事件

荒井勝喜氏の息子氏は2022年3月26日に行われた早稲田大学の卒業式に出席後、深夜1時ごろに友人4人と高田馬場を歩いていたとこと街ゆく会社員数人とトラブルに発展。

掴み合いになるまでにトラブルが発展し警官が駆けつける騒動になったことがあった。

深夜1時半過ぎ、タクシーの乗車を巡り、早大4年の学生と20代の会社員との間でトラブルが発生したのです。つかみ合いの末、交番から警察官が駆けつける事態に。会社員が『イヤホンを壊された』と主張したため戸塚署で双方の事情聴取を行うことになった」

酔っていた荒井勝喜氏の息子氏と被害者の社会人はどちらが先にタクシーに乗るかで口論になった。さらに社会人グループの一人がイヤホンを壊されたと主張。最終的には総理秘書官である父、荒井勝喜氏が登場しイヤホン代3万円を支払いその場は収まったとのこと。

派出所で事情を聞いていたところ、荒井勝喜氏の息子氏から

「俺の親父は総理秘書官だぞ! お前ら、所轄のお巡りは高卒だろ!」

と差別的な発言が飛び出したという。

週刊文春の記事がどこまで真実かはわからないが、子供が親の威を借りてマウントを取る構図はドラマか漫画の中の話のように思うが実際にこのやりとりが交番内で行われていたと思うと滑稽である。

さらに、揉め事が収まった後も父親に電話し、『なんか俺が悪者になっているんだ』と発言していたことも明らかになっている。

常日頃から俺の親父はー、俺の親父はー、と言ってたんだろうなぁ だから何?ってなるのわからない時点で精神年齢はお子ちゃまだな

家庭内での会話が想像できるとの声も

これには、親も親なら子も子という意見がツイッター上では見受けられる。

荒井勝喜氏 親が親なら息子も息子 大学生にもなって親の七光りで警官罵倒とは 親が悪かったんだろう なんで欠陥人間ばかりが政治家やってるんだ?

うわーwこれ同性愛者隣にいてほしくないとか差別発言した奴の息子もヤバいな笑 普段から家でそんな口振りばっかしてるから子供もこんな事言うように育っちゃうんだろ。 家庭内の下品さが丸見えじゃん。 他人を見下して自分の生きる糧にしてるタイプだろうな

荒井勝喜氏は同性婚について、

「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」「(ほかの首相)秘書官も皆、反対だ」「認めたら、日本を捨てる人も出てくる」

と語り問題になっているわけだが、息子は息子で職業で人を選ぶ差別的な思想を持っていたというわけだ。親子揃ってと言われてしまうのは無理もないだろう。

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